メタサル、M1やめたってよ
iMacを新調しました!!!
これで快適にDTMが出来るわけですが、機材選びがかなりややこしかったので、纏めておきます。
最新機種なら間違いないだろうと思い、最初はM1を考えていました。しかし、DTMerにとってその考えは少し安直なようです。
M1をやめた理由は以下の通り。
①M1に対応していないオーディオインターフェースがある
②M1に対応したプラグインがまだ多くない
③Logicに限定すると、それほど性能が発揮されない
①について、私が使っているbehringerのUMC204HDは対応していませんでした
②について、全ては書ききれませんが私が使っているiZotopeは未対応のようです
そして、③が一番意外でした。最新→ハイスペックではないんですね。
以下のブログに詳しく書いてあります。
AppleのページからM1を発注して、2週間ほど待っている間に気づいたので、かなり危ない路線を走っていました。(汗)結局、M1はキャンセルして、2019年モデル(Intel)を新品で購入しています。
スペックは以下の通り。
・Core 5i (3.1GHz)
・メモリ8GB
・ストレージ1TB
メモリは後で足して、合計24GBにしています。
iMacによって、合う合わないがあるようなのでここも注意が必要です!!!
で、使い勝手はというと、、、
快適になった!!!
Logicの起動も早くなったし、10トラックくらいなら楽に動きます!!!(以前はクラッシュすることもあった)
性能については、一概に言えないと思うので、後日また報告しようと思います。
今日は、iMacの選定について纏めてみました。
それでは、ごきげんよう♪